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2012年春 ロンドン・パリの旅15 最終回

2012/06/10
◆4月15日(日)◆その3
ノートルダムの後、パリ観光の最後に訪れたのがこちら。
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ダヴィンチ・コードファンにはお馴染み、サン・シュルピス教会。
ねもは地味で可愛いサン・ジェルマン・デ・プレ教会を押したんですが、なにぶん地味なのでネームバリュー的に負けました
すごく落ち着くいい教会なので、時間があったらぜひ寄ってみてくださいませ。

さて、サン・シュルピス教会です。
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こちらもミサの最中でした。
この教会も建築にずいぶん時間がかかったそうで、様式としてはネオクラシック。
前回来た時は絶賛修復工事中だった北塔も完成し、きれいな姿になってました。
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パリでも屈指のパイプオルガン。
時間切れでミサの最後までいられず、残念ながら音は聞けませんでした。
日曜には決まった時間に上まで登れて、このパイプオルガンを演奏しているところが見学できるんだそうです。
うー、今度来たら、アトランティスホテルに泊まって通っちゃおうかしら。

以上でパリ観光はおしまい。
いつ来ても見所満載、美味しいもの満載のパリ。
ハマる人の気持ちがよく分かるなー。
また行かなきゃ

ホテルに呼んでもらったタクシーで空港へ向かい、無事にチェックイン。
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キレイなターミナル2Eにはフードコートが出来てました。
フランスでフードコートってあんまり聞かないような気がするんですが、どうなんでしょう。
新し物好きなねもはもちろん利用しました。
料理の種類は、フランス、イタリア、アジアン、レバノンだったかな。デザートコーナーも充実してました。
お料理はカウンターで頼んでチンしてもらいます。サラダなんかの冷たいお料理やデザート、飲み物はショーケースから選んでお盆にのせていくカフェテリア方式。
こういうフードコートにしては、そこそこ美味しかったです。
新しくてキレイなので、出発前にのんびりするにはいいかも。

ま、マキシムなんかでお食事したほうが気分ですけどね(笑)

今日の出発ゲートはこちら。
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飛行機は19:25の定刻に出発。
何事もなく午後2時過ぎの成田に帰国いたしました。ちゃんちゃん。

今回の旅で買って帰ったお土産を一挙大公開!
どーん
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すごいっすね。この量。
マジでスーツケース壊れそうでした。実はちゃんと閉まってなかったもん。帰国便はスーツケースベルトだけが頼りでした
このほかに虹グッズをちょこまか買ってますから、イギリス・フランス両国の消費に多少の貢献もできたかなと。

こちらが、ロンドンで初めてお会いしたになさんからのお土産。
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もー初めて会ったのにお土産なんて嬉しすぎる~
しかもTWGの紅茶とは!さすがシンガポール!!
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キリッと濃い目の味わいが朝向きの、イングリッシュブレックファスト。
美味しくいただきましたありがとう~

弾丸ツアーに近かったけど、ライブ行く以外にも結構いろいろできました。
今度はいつ行けるんだろう。
次のワールドツアー投票結果は楽しみでもあり、(金銭的に)怖くもあり…。
とにもかくにも、また貯金しなきゃですわ

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22:05 2012春 ロンドン・パリ | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年春 ロンドン・パリの旅14

2012/06/10
◆4月15日(日)◆その2
日曜日のパリ観光、時間がなくてひとつだけ行けるとしたら、やっぱりここは外せないです。
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フランス中世文化の結晶、ノートルダム寺院。
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いつ見ても美しい
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スケールもそこそこ大きくて、いつ行っても観光客でわさわさしているのに、パリのノートルダムは神聖な雰囲気が壊されることがないのが不思議。
ステンドグラスも綺麗。お天気が良いともっと綺麗なんだけど。
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見事なバラ窓。
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日曜なので、ミサが行われていました。
祭壇横から静かに見学させていただきましたよ。
この方は朗々と聖歌を歌われていました。パイプオルガンの音色もさすがのノートルダム。
教会という装置は、音響もよく考えられてます。異教徒までついついホーリーな気持ちになってしまいます。
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ミサの最後。
皆さん、パンを食べさせてもらっているところ。
キリスト教については無知なので、かえって感動しました。聖書の一幕を見ているようです。
手で受け取らず、食べさせてもらうことに意義があるんですね。

ミサを眺めて、来年の850周年記念行事にちょびっと寄付をして、外に出ました。
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ここに来たら、塔に登らないと。
体力のない同行者には申し訳なかったんですが、寒い中行列して順番待ちしました。
塔への入口って、ほんといつも行列できてますよね。一度に入れる人数が決まってるから仕方ないんだけど。
塔に登るには5ユーロかかります。ミュージアムパスも使えますが、並ぶのは一緒です。
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上がってきました。
奥で頬杖ついてるのが一番人気のキマイラ(フランス語ではシメール。)
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頬杖ついて眺めているのが、こんな景色。
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やっぱりキマイラは面白いね。
怪獣なのに人間ぽいところが。
人間が考える怪獣だからなんだろうけど。
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象もいる!

これがノートルダムの鐘。
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この後、一番上の塔まで登りました。
追っかけツアーやってる身としては、REALのCDジャケットのキマイラを写真に収めたかったところですが、あれは許可を取って、上の塔から身を乗り出すようにして撮ったものなんだそうです。
だから、普通の観光客には見られない場所にいるんですね。
たまたまキマイラの回廊で会った虹仲間に教えてもらいました。ありがとう

どこも閉まっててがっかりな日曜のパリですが、シテ島、サンルイ島ならお店も開いていて、ご飯もちゃんと食べられます。シテ駅あがってすぐのところでは、小鳥市とか花市とかやってるし、ノートルダムの塔どころじゃなくもっと行列するサント・シャペルとか、コンシェルジュリーとかもあるので時間をたっぷり使えます。
あんなに寒くなかったら、ベルティヨンのアイス食べたかったな~。

さあ、ダラダラ続いたロンドン・パリ旅行記、いよいよ次で最終回です

10:23 2012春 ロンドン・パリ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年春 ロンドン・パリの旅13

2012/06/09
◆4月15日(日)◆
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パリマラソンの朝です。ランニングウェアにゼッケンつけた人もちらほら。
私たちはホテルのレストランでゆっくり朝ごはん。
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メニューは昨日と同じ。
・・・かと思いきや、俳優さんみたいにイケメンなお兄さんが、生ハムとプラムを出してくれました。
日曜日のゼイタクですね
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ポワラーヌのパンは絶品です
あと、オーガニックのゆで卵も超おいしいです

さて、帰国便は今日の午後7時半出発です。
4時半にタクシーをお願いして、日曜ならではの観光に出発。
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地下鉄に乗って、レンヌ駅へ。

ありとあらゆる店が閉まってるパリの日曜のお楽しみは、
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そう、ラスパイユのビオマルシェです
場所はレンヌ駅の上。出口上がればそこでやってます。セーヴル・バビロン駅からも歩いて5分もかかりません。ラスパイユ大通りを南下すればすぐです。

ラスパイユのマルシェは、ビオ(オーガニック)市としてはパリでも最大級なんだそうで、すべての商品にBio(ABマーク)がついています。プロもお買い物する市なんだそうです。
もちろん、ちまちましか買わないシロウトにも快く売ってくれますよ。
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パン屋さん。もちろん、全部Bio。
いい香りが充満してましたよ~。
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奥が八百屋さん、手前が化粧品屋さん。
チーズ、ワイン、コンフィチュールやハチミツなどなど食料品だけでなく、ガレットの屋台もあり、生活雑貨や洋服なんかも売ってます。オーガニックの石鹸なんかはお土産にもいいですよね。重いけど。
ねもは以前来た時に台所用洗剤を買って、いまだにその容器を家で使ってます。
売ってくれたおばちゃんには「中身がなくなったら容器を持ってきてね。また詰めてあげるからね」って言われたんですが、さすがに持ってはこられなかった
あの時のおばちゃんはいたけど、商品がちょっと変わってたな。
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魚屋さん。左手前はサンジャック。
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お花も。手前はねもが大好きな芍薬。
パリに一週間ぐらい滞在できるんなら、ここでお花買ってホテルのお部屋にに飾りたいなあ。
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なんと昆布ロイヤルも売ってます!なんだ、ロイヤルって(笑)
欧米人は海藻はまったく食べないと思ってたんですけど。健康志向で変わったのかしら。

ねもはここで、野ばらのハチミツを一瓶と、4個入りの小さいハチミツセットを買いました。
野ばらのハチミツはちょっとクセのある香りでした。レンゲをぎゅーーーっと凝縮したような濃い香り。
しかも日本でよく売られてるトロトロのハチミツではなくて白っぽく固まってました。
なのでお湯で少しずつ溶かして(すぐ溶けます)、我が家のカスピ海ヨーグルトと一緒に食べてました。
もーーー、激ウマでしたよーーー
香りにも味にも少しクセがあるんですが、それがヨーグルトの酸味とよく合うの~。
あっという間に食べつくしちゃいました。
今は「森のハチミツ」という名前のハチミツを食べてます。カンロ飴みたいな濃厚な味です。これまた美味あんなに重くなかったら、山ほど買って帰りたかったよ。

オデオン駅に戻ってきました。
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サン・ジェルマン大通り。
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こんな街が自分の街だったら、どんなに嬉しいだろうなー。

オデオン駅を出て北側に向くと、サン・ジェルマン大通りに面してこのチョコレート屋さんがあります。
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ここ、気になってたんですよね。
ねもはチョコ苦手なので、パリのショコラトリーについて全然詳しくないので知らないだけかもしれませんが、こちらのお店は有名なんですかね?
ガイドブックには載ってなかったです。
こちらのお店は、とにかくいーっつもお客さんがいるんです。
で、パリのあちこちでここのgのマークの紙袋を提げた人を見かけるんです。サン・ジェルマンあたりもそうですが、シャンゼリゼだったり、シテ島近辺だったりでも見かけるんですよね。
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マカロンやキャラメルも売ってます。
店構えは高級そうなんですけど、カワイイ動物やおめでたいテントウムシなんかの形のチョコがウィンドーに飾られていて、親しみやすい感じもあります。

店内には、いろーーーんな種類のチョコがケースに入れられてます。
それぞれのケースにはスコップがささってて、まるで日本の駄菓子屋さんみたいに好きなだけすくって、自分で袋に詰めるシステムなんです。チョコはドライフルーツが乗ってたり、まるでオリーブの実やうずらの卵みたいだったり、カットされた板チョコだったりするんですけど、それぞれスコップですくって、用意してあるビニール袋に入れます。それをレジで計量してもらって、お金を支払います。

さすがにマカロンは別ですが、キャラメルも量り売りでした。
もちろん、予めいろんな種類のチョコを詰めたパッケージものもあるし、片手ぐらいの大きさの立体的な動物チョコを一点買いすることもできるし、ショーケースの中には生チョコもあり。
いろんなスタイルでチョコなりスウィーツを楽しめるお店です。
スコップでチョコをすくうっていう行為自体がすごい楽しかったな~どれを詰めるかすごい悩んじゃった。
お客さんは地元の人か、ヨーロッパ内の観光客かという感じで、日本人は見かけなかったです。
お値段は高めだけど、有名ショコラトリーよりはかなりお得感あり。
だからシビアな地元民にも人気があるのかも。

帰国して、チョコ好きマチルダにあげたら、「すごい美味しかったー!どこで買ったの!?」と絶賛してました
Ottoに買って帰ったものをおすそ分けしてもらったら、かなり美味でした
量り売りのチョコだからかもしれませんが、全体に甘さも濃さも控えめで食べやすかったです。
でもちゃんと香りやコクに特徴があって、ちょっと日本では食べたことのない感じ。ヨーロッパ系のチョコが好きな人ならだいたいお気に召すのではないでしょうかね。

恐れ多くもメゾンドショコラ様のトリュフと食べ比べもしてみました。
当たり前ですが、味はまったく違います。ただそれはショコラトリーとして向いている方向が違うというだけで、全くひけを取っていないと思いました。
生チョコ対決してみたら、もっと違いが分かって面白かったかも。

オデオン駅方面にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
日曜も開いてるので、慌しい観光客にも大助かりです。


マチルダ、やっぱりパリは要征服だよ!
6区に泊まってスウィーツクルーズだよ!!

00:50 2012春 ロンドン・パリ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年春 ロンドン・パリの旅12

2012/06/07
◆4月14日(土)◆その2
バスティーユに新オペラ座ができ、今はバレエ公演が主になっているパレ・ガルニエ(旧オペラ座)
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オペラ座の怪人(の隠れ)ファンとしては、ここを見ないわけにはいきません。
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かなく薄暗いので、写真がイマイチですがお許しを。
オペラ座はフランス語と英語のツアーを組んでいて、英語は曜日が決まってました。フランス語ツアーの方は頻繁にあるみたいです。
もちろんねもたちは英語ガイドのツアーに参加。12ユーロくらいでしたかね。
見学ツアー用のチケット売り場は、スクリブ通りとオベール通りの角にあるスロープ下にあります。10:15のチケット発売前になると人が並んでるので分かります。
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公演中だったり、公演準備中だったりすると見られる場所が限られてしまうようなので、事前にチェックした方がいいと思います。
パレといいますが、まさに宮殿そのものあっちみてもこっちみてもキラキラゴージャスコンパクトだけど、もしかしてベルサイユよりゴージャスなのではと思いました。
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1階客席にも入れました。
こういうとこで着物着てバレエ見たいなあ。
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このシャンデリアが落ちてきたら、そりゃ怖いよね。
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天井のシャガール。
こういうクラシックな建物にシャガールはどうよ、って思ってたんですが、失礼いたしました。
とても素敵でした。夢見る空間ですもんね。
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見学コースのライブラリに入る前のところに、フラメンコな衣装を着た女性の絵がありましたよ。
オペラ座だから、やっぱりカルメンかしら。
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鏡の間?ベルサイユの鏡の間よりゴージャスなんじゃ…。
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お手入れがいいのか、天井画も装飾品もとても綺麗です。
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すごいです~
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また劇場内部へ。ボックス席にも入れました。
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大階段は感動もの。オペラ座の怪人2幕冒頭の「マスカレード」を思い出します。
ジェラルド~

ショップも素敵でした。
バレエグッズを中心に、こまごまと可愛らしいものが売られてます。
オペラ座で飼われているミツバチが集めた蜂蜜が買いたかったのですが、残念ながら見つからず。売り切れてたのかなー。

ランチはオペラ座から歩いてすぐのsainte-anne通りにある国虎屋さんでおうどん。
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おいなりさん。
繊細な味でおいしかったですよー。
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肉うどん。
国虎屋さんは前回母親とパリに来たときにもお邪魔しましたが、いつも行列ができていて現地のフランス人にも人気です。ねもたちが食べている時も、真剣にメニューをみて悩んでるフランス人がたくさんいましたよ(笑)
働いてるスタッフも日本人がほとんどなので、日本語でオーダーできます。
オーダーしてわりとすぐに出てくるので(パリのカフェとかに比べるとですが)、時間がなくてさっと食べたい時にもよろしいかと思われます。

お腹を満たした後は、ライブ会場へ向かいました。
ライブの感想は前の記事で書いてますので、ここでは重ねて書きませんが、とにかく寒かった~
まあねー、ライブTシャツの上に一枚羽織っただけじゃ寒いですよねー。
普通に着込んでれば、全然OKだったかと思われます(笑)

ライブから帰って、お風呂入って、ソファの上で外の景色を眺めながらまったり。
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この旅も明日で終わり。
夕方までたっぷり楽しまなきゃ


21:43 2012春 ロンドン・パリ | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年春 ロンドン・パリの旅11

2012/06/06
◆4月14日(土)◆
パリの朝でございますよ。
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いいですなあ、ザッツパリな眺めですなあ。
朝食を取りに、階下に降ります。
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レセプションとレストランの間にあるサロン。
ちょっぴりオリエンタルな香りも漂う大人っぽい空間です。
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チェストの上には、小鳥ちゃん。
人間が近寄ると、小鳥も寄ってきます。
こんなところで、のんびり本でも読みたいですなあ。

これが評判の朝食。
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ポワラーヌのパンにエシレバター。
オーガニックのゆで卵と、オレンジ、ヨーグルト。
クロワッサンめちゃめちゃ美味バターいらないくらい。外側パリッと、内側はゼイタクなほどのバターの香りたっぷり。
リッチでおいしくて、体の中からキレイになりそうな朝ごはんでした

今日は、午前中にパリ観光して、午後オペラ座見学してライブという盛りだくさんな日です。
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こちらがメトロ最寄駅のオデオン駅。
明るくてキレイな駅です。
今日はあちこち動きそうなので、1-2ゾーン用の一日乗車券、モビリスを購入しました。新しい自販機でスムーズに買えました。買ったらすぐに名前を記入します。

地下鉄を乗り継いで、まずはこちらへ。
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パリと言えばの凱旋門。
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もちろん上ります。
エッフェル塔かわいい~
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シャンゼリゼ。いつ来ても風景が変わらないのはすごいことです。
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明日のパリマラソンのイベントみたい。
音楽と一緒に人々が駆け出したり、歩いてたり、楽しそう
これが凱旋門の階段。
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キレイな形。巻貝みたい。
ぐるぐる回らされるので、目が回るんですけどね

コンコルド広場近くでは屋台のお店が出てました。
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巨大なソーセージとか肉とか、いろいろ焼けてます。おいしそ~
これもパリマラソンのイベントなのかな。

22:32 2012春 ロンドン・パリ | コメント(0) | トラックバック(1)
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